代用機2日目 [デジモノ]
そして代用機であるW64SA2日目。この機種は手触りがいいですねぇ。そして薄い。女性がターゲットなのも分かる気がします。つーか、この機種を男の俺に何故…KCP+だからか！？
さて、回転2軸のおかげで、やたらとディスプレイがガタツクこの機種。つーか、回転2軸ってメーカーがこぞって作るほどユーザーは利用しているんだろうか？前々から疑問だったのだが果たして！？
S001からW64SAになって感じるのは、S001のマナーキーとマルチキーの配置は素晴らしい！今後のソニエリのスライドはアレがデフォルトになってくれると嬉しいな。折りたたみでもアレがデフォルトにならないだろうか。
最近噂になっているAndroidの新型XPERIAが奇跡的にauから出ないかなー、なんて思ったりもする。ま、出ないだろうけど…
S001入院 [デジモノ]
流石に携帯が使えないのは不便なので、さきほどauショップに行ってきましたよ！
なんつーか、やっぱり俺が壊したような感じの話になるんですね…まぁ俺が壊してない！とは絶対的に言い切れませんがね。3月の終わり頃に発売された端末がそんなに簡単に壊れるものか。個人的にはデータフォルダ関連のような機がしますがね。果たして結果はどうなる！？
代わりに借りた機種はW64Sです。んー、微妙にモッサリですね。1週間から10日はこの端末が相棒のようです。
KCP+が悪いのか！？ [デジモノ]
・カメラモードでカバーを閉じたらリセット
・メール送信終了でリセット
・Lismoで音楽を聴いていたらリセット
・唐突にリセット
果たしてコレは機種固有の問題なのか、それとも個体差なのか…W43Sはこんな事は無かったんだけどなー。やっぱりKCP+はまだまだか！？って思わざるを得ないのであった。
おっさんバグるの巻 [デジモノ]
待受画面
メニュー画面
このような感じでヒジョーにムーディーなのである。とりあえず電源を入れ直したらフツーに直った。ま、そんなもんか。
去年と違う夏。 [デジモノ]
au NEW COLLECTION 2009 SUMMER
「去年と違う夏。」って事でauの新機種が発表されました。今年の夏モデルは8機種なわけですが、なかなかバラエティーに富んでいるんじゃないですかね。
個人的には「Sportio water beat」が気になる。前モデルの「Sportio」は機能がアレだったが、今回のモデルは標準的。タッチパネルを搭載し、防水になったのも良いですね。タニタの体組成計「BC-504」と連携して健康管理ができるのも面白そう。お腹周りが気になる今日この頃だし…
「Smart Sport」、「LISMO」、「お財布ケータイ」をメインに使うなら悪くない選択肢かな。でも、メールはしんどそうだ。同一番号、かつICカードの入れ替え無しで使えるならサブ端末として欲しい。なかなか無茶な注文のような気もするが、そんなシステムも是非。
「biblio」も気になるわけですよ。ガショーンとQWERTYキーが出てくるのは堪らないモノあります。でも、デカイ、重い、電子書籍に興味無し。
さらに気になったのが「K003」だったりする。スライド式電源スイッチの採用はナイスだと思う。因みに簡単ケータイのインターフェイスはタッチパネルが最良だと思ったりする。挑戦的かもしれないけど、どこか出さないかなー。
そして「指定通話定額」ですね。月額390円で指定3回線までのau同士の国内通話が24時間無料と。家族間通話では無くコレを待っていたよ！でも、ちょっと遅かったような感も否めない。特に個人的には否めない。指定3回線が多いのか少ないのかは分からないが、「指定通話定額1」、「指定通話定額5」ってな具合に指定1回線、指定5回線とかがあってもイイんじゃなーい、と思ったり。
とりあえず、ソーラー充電は現状じゃいらないだろう…
Cyberな不満点 [デジモノ]
しかし、しかしだ、やっぱり決定ボタンはイマイチだなー。何故か連射してしまう時があるのは、この親指がおかしいのだろうか…この親指め！もう30年以上も一緒に過ごしているのに！
他にはメールの参照返信をする場合がメニューから呼出なのも不満だ。W43Sは設定しておけば参照返信になったのに。ってのは前のエントリーでも書いた気がするが、もの凄く不満だ。せっかく3.3インチのディスプレイなのに－！
メール関連では「送信完了」「送信失敗」の際に音が鳴らないのもイマイチ。ん、コレも以前書いたか？W43Sで慣れていた部分がkcp+で削られて不便なんだろう。
データフォルダ容量は今のところ大丈夫。大丈夫なのだが、内部メモリが70MBってのはスペック的にも悲しい。せめてSDHCに対応していれば気も紛れるのだが。
おまえはおまえは、またまたそんな黒いのでアタイを撮っているな！撮ってもいいけど、オヤツをくださいピョン、みたいな。と、スタパ先生風に書いてみたりする。
Cyberなケータイ [デジモノ]
Cyber-shotケータイことS001が発売されて早1週間。発売日に新横浜のビックカメラで機種変更しましたよ。しつこく「ひかりone」を勧められてゲンナリ。別の店に行こうかと思いました。
今回はW43Sからの機種変更でした。初kcp+なわけですが、W43Sと比べると若干もたつくかな～って感じ。噂に聞いていた「データフォルダの処理中」は許容範囲。てか、W43Sもデータフォルダの展開は早くないし。
W43Sは随分とオモチャっぽい感じでしたが、S001はデジモノって雰囲気があって素晴らしい。黒だから指紋も素晴らしいが…何よりも気に入っているのが、マナーとマルチのボタン配置だったりする。あの場所で押しやすい。うーん、素晴らしいじゃないですか！
使い勝手が所々変更されていて、少しずつ慣れてきたところ。だがしかし、メールを返信する時に、返信だと参照返信にならないのが地味に不便だ。メール画面から待ち受けに戻った時に、ショートカットにフォーカスするのもイマイチ。カレンダーの使い勝手も悪くなったなー。
気になるカメラはW43Sからだと浦島太郎状態であります。オートでもそれなりに撮ってくれるので全然問題無し。そんなにスゲー写真を撮りに行くわけでもないし。
そしてHBH-DS205を利用しての音楽機能！やー、これは便利ですね。Walkmanと比べると音が籠もってるような気がしますが。コレはクリアベースの差だろうか？クリアステレオの差かもしれない。
つーわけで、微妙な所もチョロチョロとありますが、現状ではヒジョーに気に入っております。さて、液晶保護フィルムを買うべきかどうか。
Cyberなアレ前日 [デジモノ]
Cyberなアレの発売を前日に控え、注文していたブツがソニスタより到着！SonyEricssonのワイヤレスステレオヘッドセット「HBH-DS205」であります。ざっと特徴を見ると。
■ 通話：約10時間、連続待ち受け：約600時間
■ ワンセグ音声と音楽にも対応
■ 音楽再生・停止、ハンズフリー通話などの基本操作はレシーバーから可能
■ クリアなデジタルサウンドを再現
■ ノイズリダクション機能
■ エコーキャンセル機能
■ 電池残量などを表示するディスプレイ付き
■ インナーイヤーヘッドホン付属
■ 3.5㎜ステレオミニプラグ（お手持ちのヘッドホンも使用可能）
電池を含めて13.5gの本体にこの機能。実にたまりませんな。使用目的は、ウォークマンA805からCyberなアレに環境移行、ついでにワイヤレス化！ケーブルすっきりでかさばらない！あとブレーキ！燃費がいいの！
しかし、CyberなアレはPremier3と比べて音楽機能は普通っぽい。「クリアステレオ」や「クリアベース」を搭載していないのが気になるところ。チミにソレが聞き分けられるのか？ん？ん？って言われそうですが…や、「クリアベース」の効果は分かりますがね。
さて、いよいよ明日です。久々のデジモノで、ヒジョーに楽しみだっぜい！
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音質が良い おしゃれ！
複数機器を登録出来ないのが惜しい キャンペーンで…
iPhone３ＧでDRC-BT15と音質比較してみましたCyberなアレ前々日 [デジモノ]
19日発売予定のCyberなアレを買う！よーやく明後日発売ですよ！
で、その事前準備としてmicroSDを購入した。実は初microSD購入だったりするのだが、2Gで850円とは安いですな～。何故2Gって？そりゃぁCyberなアレが SDHCに対応していないからさ。
ちなむにAmazonで購入したわけですが、1枚だと送料がかかってしまうので2枚購入。ネタとして150倍速を選んでみました。ま、本気で150倍の速度が出ると思っている人はいないだろう。赤くて3倍の方が信用しちゃうよ。相性問題が微妙にあるみたいだけど、この値段ならヨシとする。
発売前日の明日はソニスタから別の物が届く予定。それはまた明日のお話で。
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まるで新風の如く なかなか 速い 安くて良いです 動作不良についてXmini [デジモノ]
KDDI プレス（別紙）
SonyEricsson
ケータイWatch
ITmedia
～スーパーコンパクトボディに本格的な音楽機能を搭載、新しいミュージックスタイルを提案する「Walkman® Phone, Xmini」登場～
新しいミュージックスタイルを実現する、スーパーコンパクトボディ。
音楽を生活の一部と考えるお客さまに、本格的な音楽機能を携帯電話で使う楽しさ、またお気に入りのファッションアイテムのように持ち運ぶ喜びを、44mm×75mm×18mmのスーパーコンパクトサイズによって実現しました。
本体表面には新しいミュージックスタイルにふさわしいミニマルなデザインを施し、本体を閉じた状態ではミュージックプレイヤー、スライドを開くと携帯電話としての顔が現れます。本体カラーと合わせたネックストラップを同梱し、本体サイズの小ささを生かしたスタイリッシュなケータイスタイルを提案します。
つーわけで隠し球がきましたね。問題はこの機種が隠し球に成り得たのか…カメラなし、ワンセグなし、フェリカなし…auらしいって言えばらしい気もする。しかしメインの機種としてコレを持つのはどうなんだろう。2台目需要なんてキャリアが狙うべきじゃないだろうし。つーか、このスペックで幾らするんですか？
コンパクトにする必要があったのかが既に微妙だ。フツーに薄型スライドで良かったような…
ま、やっぱり春モデルまで待ちか！
